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伊藤忠がCAMPFIREに出資、アパレル分野での参加型投資の普及を後押し

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伊藤忠商事は10日、クラウドファンディングサイト「キャンプファイヤー(CAMPFIRE)」を運営するCAMPFIRE(東京都渋谷区、家入一真代表取締役CEO)の第三者割当増資の引き受けに合意した。出資額などは非公表。伊藤忠は出資の狙いを「国内未上陸ブランドの需要予測や新商品の立ち上げに積極的に活用する。多数のブランドを抱える当社が参加することで、日本のファッション業界を挙げて従来の売り減らし型のビジネスモデルからの脱却を目指したい」という。CAMPFIREにはワールドやパルコも出資。CAMPFIREをベースにしたアパレル企業オールユアーズなども誕生しており、繊維・アパレル業界最大の商社である伊藤忠の参画で、ファッション業界へのクラウドファンディングの普及が大きく進みそうだ。

 「キャンプファイヤー」は、インターネットを活用した日本のクラウドファンディングの先駆けとして2011年にスタート。19年2月には累計流通額が100億円を突破し、国内最大級のクラウドファンディングサイトになっている。

中国の投資会社がジェイソン・ウーを買収

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中国のプライベート・エクイティ・ファンドのグリーン・ハーバー・インベストメント(GREEN HARBOR INVESTMENT以下、グリーン・ハーバー) は同社のSNS上で、ニューヨークのファッションブランド「ジェイソン ウー(JASON WU)」の親会社ジェイソン ウー(以下、JWU)の過半数株式を取得したと発表した。買収額は公表されておらず、2014年にJWUを傘下に収めていた投資会社インターリュクス(INTERLUX)から同社が保有する全株式を引き継いだ。

グリーン・ハーバーは、中国・深圳を拠点に北京と香港にもオフィスを構え、主にヘルスケアや教育、顧客施策、そして金融サービスといった業界に投資をしており、JWUは同社にとって初のファッション分野であり、かつ米国企業への初めての投資となる。「今回の国境を越えたJWUの買収は当社の投資戦略に全面的に沿うもの。JWUがビジネスを中国市場に拡大する際、彼らは運用レベルでのわれわれの豊富な経営経験に頼れるだけでなく、経営チームの再構成やインセンティブシステムの最適化、そしてマーケティングとセールスチームの強化といったサポートを受けることができる。またメディアやタレント、不動産そして金融といった中国での発展の手助けとなる戦略的リソースを割り当てることも可能だ」と同社はコメントした。

「ジェイソン ウー」は2007年に同名デザイナーが立ち上げ、ミシェル・オバマ(Michelle Obama)前米大統領夫人が着用したことから世界的な知名度を得たブランドで、近年中国企業からの投資獲得を模索していた。昨年には中国最大ファストファッション企業の浙江森馬服飾(ZHEJIANG SEMIR GARMENT)がJWUの株式の11%を500万ドル(約5億4900万円)で取得し、当時の時価総額は4500万ドル(約49億円)まで上昇した。

1992年東京生まれ。横浜国立大学在学中にスウェーデンへ1年交換留学、その後でインターンを経験し、ファッション系PR会社に入社。編集&PRコミュニケーションとして日本企業の海外PR戦略立案や編集・制作、海外ブランドの日本進出サポート、メディア事業の立ち上げ・取材・執筆などを担当。現在はフリーランスでファッション・ビューティ・ライフスタイル関連の記事執筆や翻訳を行う。

ワークガールズが選んだ“本当に良いモノ”だけ

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Scent of CaroのボディクリームとJo Maloneのブラックベリー&ベイ コロンは冬にぴったりの香り♡

M・A・CのKinda SexyのリップとPAUL&JOEのトリートメントバームを入れていつも持ち歩いてるの

留学中もクリエイティヴな才能を発揮するマルチガール♡
タイで人気のファッション誌『Cheeze Magazine』にてグラフィックデザイナーとして働いていたレーナ。現在は日本語を学ぶため東京に留学中だけど、ネイルアートや旅コラムを執筆したりいろんな形でクリエイションに携わっているそう。

手作業でネオンカラーを塗り上げた超本格派! 『Back to the Fut ure』の登場人物を気取って!

着こなしをぐっとスパイシーに仕上げてくれるアイテム。ハイネックの時はこんなふうにレイヤードして

私のデザインしたアート。ファンシーで派手派手が好き。@ghetto nailzでアーカイヴを載せているの

PRとして会社勤務していたアンドレアがネイルサロンghettonailzを親友とオープンしたのが数年前。以来、ネイリストとしてはもちろん、DJ、ダンスなど興味のあることに次々とチャレンジし多岐にわたって活躍するパワフルウーマン!

米デジタルメディアで相次ぐリストラ ヴァイスも約250人を削減へ

米国のデジタルメディアで人員削減が相次いでいる。1月23日にバズフィード(BUZZFEED)が約200人を、24日にヤフー(YAHOO)やハフポスト(HUFFPOST)などを擁するベライゾン(VERIZON)が約800人をリストラすると発表。そして2月1日、ミレニアル世代に人気のヴァイス メディア(VICE MEDIA以下、ヴァイス)が社員の10%にあたる約250人の削減を発表した。

 ナンシー・デュバック(Nancy Dubuc)=ヴァイス最高経営責任者によれば、リストラは「グローバルな事業再構築の一環」として実施するという。同社の人員削減は以前から予想されていたが、3カ月前の発表では、新規採用を控えるなどの自然減によって社員数を調整するとしていた。

 従来のメディアが苦戦する中、デジタルメディアはここ10年間で急成長して多くの投資家を引き付けてきた。ヴァイスは2017年6月に資金調達をしており、累計でおよそ14億ドル(約1526億円)の調達に成功しているが、時流が変化しているのかもしれない。

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