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知っていましたか、中古でも新品でも同じだってことを!

今回のロレックス通信は、ちょっと視点を変えて、ロレックスを実際に購入する場合のことについて簡単に触れたいと思う。

ロレックス フルーテッド スーパーコピー「ロレックス デイトジャスト 36」モチーフのダイアル 126233

■デイトジャスト 36(Ref.126233)
ケース:オイスター(モノブロックミドルケース、スクリュー式バックケース、リューズ)
ムーブメント:キャリバー 3235、ロレックスによる完全自社製造、両方向自動巻パーペチュアルローター搭載の機械式ムーブメント
ダイアル:ゴールデン、グロス、フルーテッドモチーフ、18ct イエローゴールドのアワーマーカー、視認性の高いクロマライト(ブルーの長時間継続のルミネッセンス)、18ct イエローゴールドの針、時針と分針には視認性の高いクロマライト(ブルーの長時間継続のルミネッセンス)
ブレスレット:ジュビリー(5列リンク)、イエローロレゾール、18ct イエローゴールドのセンターリンクはポリッシュ、オイスタースチールのサイドリンクはサテン、エッジはポリッシュ仕上げ、オイスタークラスプ(フォールディングタイプ)、イージーリンク(約5mmのエクステンションリンク)
「フルーテッド」モチーフを採用したのは、ゴールデンダイアルにジュビリーブレスレットを備えたイエローロレゾールモデルだ。
「キャリバー 3235」を搭載
「デイトジャスト 36」の新モデルには、ロレックスが2015年に発表し、2018年よりこのモデルに搭載している完全自社開発・製造のムーブメント「キャリバー 3235」が搭載されている。パワーリザーブは約70時間を誇り、精度、パワーリザーブ、耐衝撃性と耐磁性、利便性と信頼性において高い性能を発揮する。

さて、みなさんはロレックスを購入する際に、その代金はどのように支払っているのだろう。一般的には一括、または分割払いするかのどちらかになるわけだが、デイトジャスト36のSSモデルでさえ並行輸入の実勢価格が100万円オーバーとなったいま、一括で支払うというのは一般人からすると現実的ではない。やっぱり分割という選択になるのだろう。

実は、筆者が刊行する高級時計の専門誌「パワーウオッチ」では、去る7月に発売した9月号(No.119)において、「ロレックス初心者必読。購入マニアル」と題して10ページにわたり、ロレックスを購入する場合の決済方法について特集。なかでも近年充実している無金利ショッピングローンについて特にページを割いて紹介した。

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